ヴィンランド・サガ6巻
![ヴィンランド・サガ(6) (アフタヌーンKC) ヴィンランド・サガ(6) (アフタヌーンKC)](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51mg-ma5Z9L._SL160_.jpg)
- 作者: 幸村誠
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2008/06/23
- メディア: コミック
- 購入: 19人 クリック: 80回
- この商品を含むブログ (142件) を見る
11世紀のヨーロッパを舞台にヴァイキングの生き様を描く。
現状ではイングランドのセヴァーン川付近で決闘中。
ヤヴァイ!!面白すぎる!!
トルフィンとトルケルの意外な関係と決闘の結末!
そしてクヌート卿の変貌。
6巻を読んでいよいよ物語本領発揮しだしたと思った!
そしてやはり幸村漫画はプラネテスといい愛へのアプローチが面白い。
人間の心には愛がないのか・・・
智を得てかわりに失ったもの
最も大切なもの
生ある限り私達の手には入らぬもの
手には入らぬ
それでも
それでも追い求めようというのか!
xxxHOLiC13巻
![×××HOLiC(13) (KCデラックス) ×××HOLiC(13) (KCデラックス)](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51NxkWhJV2L._SL160_.jpg)
- 作者: CLAMP
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2008/06/23
- メディア: コミック
- 購入: 4人 クリック: 39回
- この商品を含むブログ (100件) を見る
ツバサと並行で話が交錯しながら進んでいるが、ツバサ読んでなくても面白いところがいい。
ツバサはマガジンで呼んでてホリックは単行本だから交錯具合が微妙にずれてていまいち把握しきれていない。
13巻は全編に渡って小羽ちゃんのエピソードで構成。
運命とか必然とか人の欲望とか恨みとかどろどろしてんなー
ヒトを変えられるのは出会いだけだから